blog index

スポーツ障害・スポーツ外傷 早期克服応援サイト

さいたま市桜区 和心道接骨院
スポーツでがんばっているすべての人を応援しています!
全日本卓球選手権決勝・水谷隼vs吉村真晴〜勝負の綾〜


最終セット、10−7で水谷選手のマッチポイント。

誰もが水谷選手の6連覇を疑わなかったでしょう。

しかし、その後吉村選手が5ポイント連取で逆転優勝。

勝負の世界では時々このようなことが起こります。

実力的には水谷選手の方が上であることは間違いないでしょう。

しかし、何をやってくるかわからないという不安を抱えた王者・水谷選手。

全力で自分をぶつけることに専念できた若武者・吉村選手。

そこに勝負の綾となる試合の流れ。

もし水谷選手が10-9などの接戦でマッチポイントを迎えたのであれば負けなかったでしょう。

しかし、3ポイントの差がついていました。

意識無意識に関わらず、こういう場面で働くのは「あと1点で終わり」という心理です。

終わりを意識したときに、一瞬の気の緩みが生まれます。

しかし、試合はまだ続いています。

ここで1点を取られると焦りが生まれる。

まだ2点の余裕があるのに。

狂った歯車は簡単には戻りません。

わけが分からないうちに逆転負け。

同じ卓球の石川佳純選手が世界選手権で中国選手を大逆転で破った試合が2度ほどあったと思いますが、これも同じ状況だと言えます。

勝負が決まるまで一切の油断をしない強い気持ち。

「あと1点で終わり」ではなく、「もう1点とらないと勝てない」という気持ちでいることが確実に勝利に結びつけるポイントです。





物理の法則から「動き」を治す専門の治療院

運動機能コンサルタント 和心道接骨院

物理的に理にかなった動きができるよう身体のバランスを治します!


スポーツ外傷 スポーツ障害

野球肩 野球肘 テニス肘 オスグッド シンスプリント

腰痛 膝痛 手首・肘の腱鞘炎 

骨折 脱臼 打撲 捻挫 肉離れ etc.


競技能力の向上

フォームの改造・改良〜より効率よく自分の力を出すために〜

野球 テニス バドミントン 卓球 

サッカー バレーボール ラグビー

柔道 剣道 空手 ボクシング レスリング 相撲

陸上競技(短距離、長距離、投てき、跳躍) 水泳 スキー 重量挙げ

バレエ フラダンス

etc.


首、肩、腰、膝、その他、身体の各所の痛み

交通事故 むち打ち


さいたま市桜区上大久保709

Tel.(048)858-7760 (予約優先)











| 和心道 | スポーツ心理学 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
勝つと思うな思えば負けよ〜スポーツ心理学〜
美空ひばりの「柔」の一節。
「勝つと思うな思えば負けよ」
これは、半分正解で半分間違い。
勝とうという気がなければ勝負に勝つことはできない。
しかし、勝負の中で、勝負が決する前に「勝った」と思ってしまったら落とし穴が待っている。

わかりやすい例をあげましょう。
日本のサッカーでよく言われるのは決定力不足。
フリーでボールをもらい、「あとはゴールに蹴り込むだけ」というシュートを外すことが多々あります。
あれはなぜだと思いますか?
答えは「シュートを決める前に、決めたつもりで喜んでしまったから」です。
シュートを決める前に喜んでしまっているため上体が浮いてしまい、けったボールまで浮いてしまってゴールを外してしまうのです。

北京五輪女子バドミントンで、世界ランク1位を破る大金星を挙げたスエマエ(末綱聡子・前田美順)ペアが、「いつ勝利を確信しましたか?」といった質問に対しての答え。
「最後のポイントが決まるまでわかりませんでした」

勝負で禁物なのは「油断」。
勝負が決まる前に勝利を確信することによって心のすきを生み、思いがけない失敗をし、逆転されてしまうことはよくあります。
それは、心のすきが身体(動き)のすきをつくってしまうから。
心と身体は表裏一体です。
最後の最後、勝利が確定するまで決して油断してはいけないのです。
| 和心道 | スポーツ心理学 | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
心と身体〜スポーツ心理学(2)〜
最近、私自身、施術以外で身体を動かすことが少なくなってきたので、休憩時間などの合間に、軽い運動を始めました。

私は柔道をやっていたので、全身の感覚を確かめるために、得意技だった背負い投げや大外刈り、大内刈りなどの一人打ち込みをすることにしました。

足の裏の体重のかかり具合、足首・膝・股関節・肩・肘・手首など、各関節の角度や力の入り具合を細部にわたって確認しながらやっていました。

するとどうでしょう。
はじめてから数日後の夜、夢を見たのです。
柔道の試合に出場している夢です。
卒業してから10年以上あっていない学生時代の仲間も出てきました。

身体の動きによって記憶が呼び覚まされたのです。

私は、施術の中で独自の運動療法を用いますが、患者さんがスポーツ経験者であれば、その得意種目の動きを利用します。
身体の感覚を取り戻すには、若い頃夢中になってやっていたスポーツの動きが一番だからです。
身体の動きが脳を刺激し、脳が活性化すれば身体の動きもまた良くなってくるのです。

どんなに良い治療をしても、脳が「ダメだ」と拒否していると無意味なものになってしまいます。
「心身一体」
人それぞれの心理にあった治療を行うことにより、治療の効果もまったく違ってくるのです。
| 和心道 | スポーツ心理学 | 15:40 | comments(2) | trackbacks(0) |
心と身体〜スポーツ心理学(1)〜
数多くの患者さんの施術を行っている中で、人間の「心と身体」の関係が視えてきました。
私が経験の中で得た答えは「心身一体」
心と身体は表裏一体である、ということです。

ほとんどの患者さんは、つらい症状を抱えているため暗い顔をして入ってきます。
しかし、施術を終えて、症状が緩和・消失すると別人のように明るい顔で帰っていきます。
これはなぜでしょうか?

身体が不調であるとき、脳は常に不調であるという情報を身体から受け続けます。
そのため脳(=心)まで不調になってしまうのです。
しかし、身体の調子が良くなると、脳は不調の情報から解放されるため、心が軽くなるのです。

心療内科で研修をしている時も、身体の不調から、心が折れてしまい、精神的な不調を訴えている人の割合が意外と多かったのです。
そのため、そういった患者さんの場合、カウンセリングよりもまず、身体を直してあげる。
そうすると、気持ちも考え方も前向きに変わっていきました。

「病は気から」という言葉がありますが、病(身体の不調)から気持ちがめげてしまうことも多いのです。

心の不安は身体の不調を教えてくれていることが多々あります。
身体の不調を改善することが、心の不安を取り除くことであります。

弱気強気も身体次第。
身体のバランスをベストに近づけることができれば、気持ちも前向きに、強気になれるものです。
| 和心道 | スポーツ心理学 | 12:58 | comments(0) | - |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

bolg index このページの先頭へ