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ゴルフでの肘の痛み
ゴルフが好きで、週に2回は練習、月に1度はゴルフ場へ出かけられている方。

しかし、練習後は肘が痛くなり、物も持てなくなるほど。

練習後は必ずアイシングをしていたそうです。

さて、このかたのスイングをみてみると振りかぶった時、そして振った後、身体が左右に移動してしまっている。

スイングの際に重心を左右に移動することによって生まれる「反動」を利用してしまっていました。

「反動」を利用すると瞬間的に強い力が生まれますが、身体のコントロールを失います。

このため、ボールの方向が定まらなくなりますし、身体に過度の負担をかけてしまいます。

このかたの場合、反動で身体をねじった力が右肘に集中してしまう状態でした。

反動を利用してしまうのは、下半身の機能に問題があるからです。

股関節、膝、足首の連係がとれず、動きが悪くなっているため、重心を左右に移動することによって脚の動きを補ってしまうのです。

本来動くべき脚が動かないため、ほかがその動きを補う。

その負担がこの方の場合右肘に集中してしまっていたのです。

下半身の動き・機能を運動療法を中心に改善することによって、スイングの際の左右への移動がなくなっていき、それに伴い肘の症状も、緩和・消失していきました。(この間、肘はほとんど触っていません。)

上半身の機能は下半身に支配されています。

肩や肘を治療しても、肩や肘の症状が改善しないのはこの為です。

身体全体を見渡し、真の原因から治療することが大切です。

余談:この方は、治療とともに、スイングが安定し、スコアもどんどん伸びていってとても喜ばれていました。身体は、正しい機能が発揮できるようになると、それなりの結果をちゃんと出してくれます。






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| 和心道 | スポーツ障害 | 14:14 | comments(6) | trackbacks(0) |
ケガはチャンス!〜スポーツ障害克服の考え方〜
 最近、特にスポーツでケガをした患者さんに言ってることは

「ケガをしたときこそチャンスなんだ」

ということ。


「ケガがチャンス?」

と思われる方は多いでしょう。

でも、本当にこんなによい機会はありません。


ケガをするということは、動きの中のどこかに無理・無駄がある、ということ。

しかし、痛みが出なければそれになかなか気づけない。

だから、いくら練習をしても思うような結果が出ない。


身体が痛みを出すということは、「間違った使い方をしているよ!」と身体が教えてくれている。

ケガを治すためには、身体の構造・機能に合った無理・無駄のない動きに直さなければならない。

痛みが出ない動きを身につけるということは、動きに無理・無駄がなくなる、ということ。

結果、ケガをする前よりよい動きができるようになり、ケガをする前よりもスポーツが上手になるのです。



野球やバドミントンをしていて球質が軽くコントロールが悪かった人が、肩の痛みを克服すると同時に球質が重くなりコントロールがよくなる。


サッカーをしていてボールを左方向にしか蹴れなかった人が、背中の痛みを克服することによってどの方向にも自由に蹴れるようになる。


サッカーやラグビーをしていて当たり負けをしてしまう人が、腰の痛みを克服することによって当たり負けしなくなる。


クラシックバレエや社交ダンスをしていて動きが堅かった人が、足の痛みを克服することによって手足が柔らかく自由に動くようになる。


これらの例は、ケガを克服すると同時に、無理・無駄のないバランスのよい動きを身につけることができた結果です。


ケガをしたことを前向きにとらえ、スポーツが上手になるきっかけにしましょう!




| 和心道 | スポーツ障害 | 17:16 | comments(6) | trackbacks(0) |
オスグッド
一般的には、脛骨粗面の炎症とされています。
原因は膝蓋骨(しつがいこつ)の腱(けん:膝蓋腱)と脛骨が接合する部分(脛骨粗面)が繰り返し強く引っぱられることだと考えられています。

しかし、なぜ、強く引っ張られてしまうのでしょうか?

これがわからないので、治療としては安静にするしかなく、治るまでには数週間から数カ月かかってしまうのです。

この障害がよく起こるのは10〜15歳。
この時期に、特にスポーツをやっている子にとって長期間の安静というのは大きな損失です。

原因は下半身の動きにあります。
膝の動きに対して、足首と股関節が協力してくれないため、膝だけに無理な力が発生してしまうのです。

足首、膝、股関節の連動が上手くいくように直せば、安静にすることなく、スポーツを続けながら、早期に改善することも可能です。
| 和心道 | スポーツ障害 | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポーツ外傷・スポーツ傷害の原因
ケガの原因を考えたことがありますか?

冷静に考えてみましょう。

野球でピッチャーをしているA選手とB選手がいます。
毎日同じ練習メニューをこなしています。
ある時、B選手の肩に痛みが走りました。
A選手は痛みもなく練習をこなしています。

このときB選手が肩を傷めた原因は何でしょうか?
投げ過ぎでしょうか?
ボールが悪いのでしょうか?
マウンドが悪いのでしょうか?
でも、同じ練習をしているA選手は傷めていません。
ではA選手は手を抜いていたのでしょうか?
そんなことはありません。
一生懸命練習しています。
では、なぜB選手は肩を痛めてしまったのでしょうか?

答えは簡単!
B選手は身体の使い方が下手だから、です。
ケガをするのは誰でせいでも、何のせいでもありません。
自分自身がケガをするような使い方をしているからです。


基本的に、接触プレーのないスポーツにおいて、ケガをする原因は「ケガをした人自身」にあります。

ケガをする人は、ケガをするような身体の使い方をしています。
逆に、ケガをしない人は、ケガをしない身体の使い方をしているのです。

結果として起きたケガをいくら治そうとしても、ケガの原因となっている身体の使い方を治さないと、いくらケガ自体が治ったとしても、また同じケガをするでしょう。

ケガをしたことを美化してはいけません。
ケガをした人の原因が練習のやり過ぎであれば、ケガをしていない人は練習をしていないことになります。
それでは、ケガをせずに一生懸命練習している人がかわいそうです。

簡単に言えば、「ケガをする・しない=スポーツの上手・下手」です。

ケガをするのは下手な証拠。
それはプロの選手であれ、一流選手と呼ばれる人であれ同じです。


良い成績が残せても、ケガをするということは、身体の使い方が下手なのです。

目先の結果にだまされてはいけません。

マリナーズのイチロー選手は、たとえヒットが出ていても、自分のイメージ通りに身体が動いていなければ「調子が悪い」と言い切ります。
しかし、ヒットが出ていなくても、イメージ通りに身体が動いていれば「調子がいい」と言い切れる。いまはたまたま結果が伴っていないだけだと。


目先の結果にとらわれず、自分の身体がどうあるべきかを理解しているのが超一流の選手であり、自分の身体を理解することが、ケガを防ぐ最良の方法なのです。
| 和心道 | スポーツ障害 | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポーツ障害を考える(1)〜炎症〜
肩、肘、腰、膝、どこでもそうですが、痛みが出て、医療機関にかかると
「炎症を起こしているから痛いんですよ」
といわれることが多いと思います。
でもみなさん、「炎症」ってどんなものか知っていますか?

「炎症」には5大徴候といわれるものがあります。
それは「疼痛(痛み)」「腫脹(はれ)」「発熱(熱を持つ)」「発赤(赤くなる)」それに「機能障害」の5つです。

この5つがそろってはじめて「炎症」と呼べるのです。

つまり、「痛い」だけでは「炎症」ではないのです。

「炎症」のわかりやすい例が、頭をぶつけたときにできる「こぶ」です。
赤くはれ上がり、痛みがでて、熱を持つ。そのため、そこの細胞組織の機能が障害されてしまっている状態。
しかし、2・3日安静にしていれば痛みもおさまり、1週間もすればはれも気にならなくなてしまいます。

炎症は、病的なものでない限り、それほど長い期間起こっているものではありません。長くても1週間程度です。

スポーツ障害でよく「炎症」という言葉が使われますが、単純に「炎症」が起きているだけであれば、1週間も安静にしていれば治ります。
しかし、安静にしていて良くならない、ということは「炎症」ではないからです。

「炎症」の痛みは、炎症が起こっている間、持続的に痛みます。

したがって、「歩くのは平気だが、走ると痛い」とか、「動かすのは平気だが、ボールを投げる時痛い」など、何か条件がないと出てこない痛みは「炎症」ではないのです。

だから安静にしていても治らないのです。

スポーツ障害における痛みのほとんどは「動きの中で出る」痛みです。
痛みが動きの中で出るということは「動き」「動き方」に問題があるということです。
つまり「動き方」を直さないと痛みは消えないのです。

だから何か月たっても、何年たっても良くならないのです。
故障した車をしばらく動かさないでいても、直らないのは当たり前ですよね。
どこが故障しているかを検査して、修理しなければなりません。

人の身体で「動き」を生み出すのは「筋肉」です。

どの筋肉がどう悪いのか調べて、その筋肉の機能を正常に治す必要があります。

故障しているところをきちんと修理すれば、痛みなく、自由に動くことができるようになりますよ。
| 和心道 | スポーツ障害 | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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