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サッカー・本田圭佑選手、右膝悪化〜ケガ再発の根本原因〜


CSKAモスクワ(ロシア)のMF本田圭佑(25)選手が右膝の状態が悪化したため試合を欠場。

本田選手は8月28日の国内リーグ戦で右膝半月板を損傷し、9月1日に手術を受け、11月18日に約2カ月半ぶりに復帰したばかりでした。


本来、治ったのであれば悪化などするはずはなく、以前と同様にプレーができるはずです。

しかし、現実にはよくこういうことが起こります。


なぜこのようなことが起こるのでしょうか?


これは半月板の問題ではありません。


手術によって損傷した半月板は治しても、「半月板を損傷した際に崩れた力のバランス」を治していないからです。


膝の動きをコントロールする力のバランスが崩れたままであるため、右膝に負担のかかる動きしかできなくなっており、軽い動きであれば耐えられても、サッカーの試合などの激しい負荷には耐えられない状態なのです。


このバランスが修正されない限り、安静やリハビリによって痛みは軽減しても、また激しく動けば痛みが出る、ということを繰り返してしまいます。


靭帯や半月板、腱などは手術などによって修復することが可能です。

しかし、それよりも重要なのは、「負傷箇所に過度の負担をかけずに動けるように治すこと」です。


「クセになった」「ケガをしたのだからしょうがない」のではありません。

根本的な原因が解決されていないから再び傷めるのです。


ケガをする際に崩れた筋肉の力学的バランスを本来あるべき状態に治療・修正できていれば、「また同じところを傷めるのではないか」という不安を抱える必要はなくなるのです。




物理の法則から「動き」を治す専門の治療院

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物理的に理にかなった動きができるよう身体のバランスを治します!


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| 和心道 | スポーツ外傷 | 12:07 | comments(0) | trackbacks(1) |
突き指

親指の付け根を過度に伸ばし傷めた方がいらっしゃいました。


親指を広げる動きを強制すると痛みがあり、付け根を圧しても痛みがでる。

2週間安静にしていたが良くならないとのことでした。


傷めた原因はバスケットボールをしていてボールを取り損ね親指を持っていかれてしまったとのこと。


なかなか治らない原因はこの「傷めた瞬間」にあります。


ほとんどの場合、指などに強い衝撃があると、身体はその衝撃から身を守るため、反射的に身体をひねり、手を引っ込めます。


厄介なのはこの「反射的にひねって」いることです。


この患者さんは首から背中の筋肉と肘周辺の筋肉をひねっていて、そのままの状態になっていました。


指を動かす筋肉は肘からでており、首から背中の筋肉も連携をとっています。

これらが本来の機能を失っていたため、親指の機能がなかなか回復しなかったのです。


首から背中、および肘周辺の筋肉のねじれを修復することによって親指の機能は回復し、痛みもほとんど消失しました。



ケガをした瞬間、身体は無意識に、どのように反応しているかわかりません。

どんなケガでも、局所的にぶつけたり、ひねったりした場所だけでなく、身体が身を守ろうと反射的にひねった所をみつけ、治すことが早期回復につながるのです。






物理の法則から運動機能を回復させる専門の治療院〜和心道接骨院〜

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| 和心道 | スポーツ外傷 | 15:58 | comments(0) | trackbacks(3) |
骨折、脱臼、靭帯損傷後の関節可動域の回復(リハビリ)
 関節可動域の制限は通常、長期間固定していたことによって関節周辺の組織が硬くなってしまったため、と考えられています。

そのため、機能の回復には、「痛いのを我慢してでも無理矢理動かさなければならない」といなり、「リハビリ=痛い」というのは常識となっています。


しかし、この常識は誤りです。

関節可動域の制限は、実際には「関節周辺の筋肉の力学的なバランスの崩れ」によって起こっています。

簡単にいうと、曲げる筋肉と伸ばす筋肉の力の釣り合いが取れなくなってしまっている状態です。

曲げる力と伸ばす力の釣り合いが「5:5」であれば、曲げるにも伸ばすにも何の抵抗も生まれません。


しかし、長期間の固定のどによってこの釣り合いに狂いが生じます。


仮にこの釣り合いが「曲げる力7:伸ばす力3」となってしまった場合、伸ばす力が曲げる力に負けてしまうため、釣り合いを取るため、「伸ばす力3」の分しか曲げることができなくなってしまうのです。

結果として「曲げる力4」の分が動けない、ということになるわけです。

(「曲げる力7」ー「伸ばす力3」=「曲げる力4」)


この状態で、「関節が硬くなっているから」と無理に曲げようとすれば、当然痛みが出ますし、関節や筋肉の機能はかえっておかしくなってしまいます。


歯車が噛み合わないまま無理に動かせば、歯車は壊れます。

歯車を噛み合わせてあげれば、無理なく自然に動きます。


身体も同じです。

力の釣り合いがとれれば、関節は自然に動いてきます。

動けなくなってしまった関節は、無理に動かす必要はありません。

関節を動かすためには、「曲げる力」と「伸ばす力」の釣り合いが取れるように治してあげればいいのです。


症例

70代女性 左上腕骨骨折後2ヶ月固定

当院来院時、三角巾でつっていてで、自力ではほとんど動かせない状態


施術

軽めの運動療法、手技療法によって、これまで使えていなかった筋肉に少しずつ刺激を与え、筋肉が力を入れられる環境を整える


初回施術後、三角巾なしでも腕を支えられるようになる。

わずかではあるが自力で前後に動かせるようになる


遠方の患者さんであったため週1回のペースで施術。


5ヶ月後、肩の動きは正常時の9割にまで回復する。

痛みなどはなし。


この間、痛みが出るような無理な可動域訓練は一切行なっていない。


この患者さんは、「動かなくなった関節は、無理に動かさなくても、力の釣り合いを取ってあげれば動くようになる」ということを証明してくれました。




| 和心道 | スポーツ外傷 | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
肘関節脱臼
20代男性
柔道の練習中、投げられた際に左手をつき、自分と相手の身体が左腕に載るような状態になって肘を脱臼する。

ケガをした当日:
整形外科を受診、骨折がないことを確認した上で脱臼を整復。
添え木を当てて包帯固定。三角巾で腕を吊る。

ケガをして2日後:
和心道接骨院に来院。
来院時は痛みも強く力も入らない。
右手で補助しなければ左腕を動かせない状態だった。
施術後
左腕は自力で挙上可能になる。
自力での肘の曲げ伸ばしも可能になった(正常時の6割程度)。
強く動かさなければ痛みもない。
固定は特になし。一応、三角巾で保護する。

ケガをして6日後:
2回目の来院。
来院時、三角巾は外していた。
腫れはほとんどひいている。
痛みも強く曲げ伸ばしをした時のみ。
曲げ伸ばしの制限と力が十分に入らない(正常時の6割程度)状態。
施術後
肘の曲げ伸ばしは9割がた解消。
力も9割ほどに回復。
帰りには、痛みは若干あったものの、腕立て伏せができるようになりました。

このままいけば完全復帰までそれほど時間はかからないでしょう。

どんなケガも、痛いから動けないのではなく、動けないから痛いのです。
動けるように治してあげれば、ケガの回復は数倍早くなります。
| 和心道 | スポーツ外傷 | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
習慣性肩関節脱臼
一般的には、肩関節を被っている関節包が脱臼した際に破れ、それが修復される前に、再度脱臼することにより、関節包が完全に修復されなくなってしまい、肩関節が繰り返し脱臼してしまう状態のことを言います。

フィギュアスケートの世界女王・安藤美姫選手がこのケガで悩まされ、今シーズン終了後、手術をするそうです。

この「繰り返し肩の脱臼を起こす」のは、実は関節包に問題がある訳ではないのです。

原因は、最初の脱臼を起こした際に、腕の筋肉、背中の筋肉、胸の筋肉が、肩が脱臼しやすい方向にねじれてしまい、それが修復されていない為なのです。

背中の筋肉と胸の筋肉は協力して腕の骨(上腕骨)と肩の骨(肩甲骨)をつなぎ止めています。このつながっている場所が「肩関節」です。
そして、腕の筋肉は、背中の筋肉と胸の筋肉につなぎ止められることによって自由に腕を動かすことができるのです。

しかし、ねじれていると、正しい方向に力が入りません。

正しい方向に力が入らないまま動かすと、背中の筋肉・胸の筋肉は腕の動きを抑えることができず、腕の筋肉の動きに負けてしまい、肩が脱臼してしまうのです。

安藤選手が演技中に脱臼してしまうのも、腕の動きで生まれる遠心力を胸・背中の筋肉が抑えきれない為なのです。

習慣性肩関節脱臼を直すには、胸、背中の筋肉が正しく腕を抑えられるよう、ねじれてしまった角度・方向を直し、腕の筋肉と協力して動けるように、胸・背中・腕の筋力のバランスを修正する必要があるのです。
| 和心道 | スポーツ外傷 | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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