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<< 治療をしても治らない理由 | main | 2013年11月18日のつぶやき >>
野球肩・野球肘〜原因の捉え方と根本治療〜
野球肩・野球肘の原因は何か?
「投げ過ぎ」といった抽象的で曖昧なものではありません。
答えは簡単。
「肩や肘を傷める投げ方」をしているから。
これ以外にありません。
どんなに速い球を投げられようが、プロでどんなに活躍しようが、傷める時点で投げ方が間違っているのです。
肩や肘に負担のかからない投げ方をしていれば、何球投げようと、何年投げようと傷めることはありません。
しかし逆に、傷める投げ方をしていれば、たったの一球で傷めることもあります。
野球肩・野球肘の原因はただ一つ、「肩や肘を傷める投げ方」をしているからです。

それでは治療は?
安静でも、マッサージでも、トレーニングでも、手術でもありません。
これらは全て「対症療法」であり、根本的な解決にはなりません。
「手術が対症療法?」
と疑問に思う方もいらっしゃると思います。
手術は投球によって腱などが「切れた」という結果に対して「つないだ」というだけです。
「なんで腱が切れるに至ってしまったのか」という原因は解決されていないのです。
そのため手術をして機能が回復せず、投げられないままの人が多いのです。

根本的な治療もただ一つ。
「肩や肘を傷める必要のない投げ方ができるように治すこと」です。
解剖学的な身体の構造と機能を、物理学的な運動理論に照らし合わせて治す必要があります。
ここでポイントなのは「投げ方を治す」のではなく、「投げ方ができるように治す」ということ。
言葉で「肘の高さが・・・」とか、「腕の振りが・・・」とか、「踏み込みが・・・」とか言っても、身体がその動きができる状態になければ正しく動くことはできず、治りません。
しかし、身体の各所に刺激を与え、力が入るべきところに力が入り、抜けるべきところは抜けるように治してあげると、身体は正しい投げ方ができる状態になります。
この「正しい投げ方ができる状態」になったところで、踏み込みや腕の振り、頭の位置などを補足して教えてあげると、それほど時間がかからず「肩や肘を傷める必要のない投げ方」ができるようになります。
「肩や肘を傷める必要のない投げ方」ができる状態になれば、身体は痛みを出す必要も動きを制限する必要もなくなり、自由に思い切り投げられるようになります。

「肩や肘を傷める必要のない投げ方」とは、身体に負担のかからない、無理・無駄のない、効率の良い投げ方です。
野球肩・野球肘が治った多数の方から、「球が速くなった」「コントロールが良くなった」といったご感想をいただいております。

本来であれば、この投げ方は、肩や肘を傷める前に身につけておくべきものです。

肩や肘を傷めていない方でもご相談を受け付けております。
お気軽にご連絡ください。









 
| 和心道 | 野球肩 | 01:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
おつかれさまです。
宮崎のジョニーです。診察して頂いて1年半くらい経つでしょうか。
下半身との連動性は言葉以上に難しいものがありますね。キャッチボールでは全然痛みが出ないものの、いざピッチングになると痛みが出てしまう事が最近は続いています。先日の大会でも投げれず終いでした。
シャードーとキャッチボールは痛くないのに。
下半身に原因があるのは分かっているのですが。
| ジョニー | 2013/11/19 2:12 AM |
お久しぶりです。
手でボールを持っているのに下半身に動きをまかせきるというのは感覚をつかむのが難しいですよね。
基本は軸足でしっかり地面をとらえてしっかり蹴り出すことと、それを踏み出した足でしっかり受け止めること。
ボールのスピードをコントロールするのは下半身なので、ピッチングなど、速いボールを投げる時は、より遠くへ踏み込むと、スピードが上がってきます。
重心を落とし、一歩遠くへ踏み込むと、肩に負担をかけず投げられます。
改めて踏み込みを意識して投げてみてください。
| 和心道 | 2013/11/20 11:38 PM |
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